Home ≫
見る ≫ 日米安保と普天間
翁長雄志知事の死去、埋立承認の撤回、県知事選など、沖縄ではいま様々なことが一度に起こっています。しかし、みな根は一緒です。 今回の共同声明の特徴は、国際基準であるSDGs（Sustainable Development Goals、持続可能な開発目標）を日本でもきちんと実施することと、沖縄の基地負担、人権問題の解決を同時に求めていかなければならない、ということを同時に訴えているところです。 今度の沖縄県知事選は、環境と人権を同時に守る政治をだれが達成できるかが争点になります。 （桜井均）
共同声明への賛同署名を求めています⇒沖縄・辺野古共同声明2018（http://unite-for-henoko.strikingly.com/） ※賛同署名は9月30日の知事選投票前に政府に提出する予定 10分23秒  （WMVファイル82MB） （WMVファイル82MB） ※YouTubeの動画はホームページやブログに埋め込んで表示できるので、ご利用ください。
宮本憲一（大阪市立大学名誉教授・滋賀大学名誉教授・経済学）普天間・辺野古問題を考える会代表 ●関連サイト 沖縄・辺野古共同声明2018（http://unite-for-henoko.strikingly.com/） ●当サイト内の関連映像 翁長雄志沖縄県知事急逝 遺志を継いで立候補した玉城デニーさんの発言 ○沖縄からの訴え 日米安保と普天間 配信映像リスト（http://www.eizoudocument.com/0500futenma.html） ●感想・コメントなどありましたらこちらからお送りください⇒メールフォーム
|
|
掲載2018年9月12日
|