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YouTube配信2010年6月10日、WEB配信6月11日、制作:映像ドキュメント.com
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2010年5月20日に開かれた「新しい時代をつくるパネルディスカッション」より日本弁護士連合会会長の宇都宮健児さんの話。
貧困は重大な人権問題であること、小泉政権下であってもサラ金の金利引き下げが成立した経緯を話し、弁護士会の働きかけだけではなく、市民がたちあがって政府に要求していくことの重要性を訴えた。
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18分24秒(WMVファイル 75MB) (連続再生)
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●関連ページ、関連サイト
このパネルディスカッションでのルポライター鎌田慧さんの発言は
⇒鎌田慧さんの話 えん罪、労働者派遣法、普天間〜日米安保
この日の催しのライブ映像(録画、冒頭の19分)をユーストリームで見ることができます
⇒新しい時代をつくるパネルディスカッション・ライブ映像(録画)(by
OurPlanetTV)
⇒日本弁護士連合会(http://www.nichibenren.or.jp/)
⇒人権のための行動宣言2009
新しい時代をつくるパネルディスカッション
平和と人権確立の新しい時代をつくるために、司法・貧困・消費者・障がい者、教育の問題などについて討論します。
◇パネリスト:
福島みずほ(消費者・食品安全・少子化・男女共同参画担当大臣)
宇都宮健児(日本弁護士連合会会長)
鎌田 慧(ルポライター)
◇コーディネーター:中山武敏(弁護士)
◇日時:2010年5月20日(木)18:30-20:30
◇場所:星陵会館ホール(千代田区永田町2-16-2)
◇参加費無料
◇主催:新しい時代をつくる市民集会実行委員会
(c) 映像ドキュメント.com, Tokyo, Japan.
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